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またね

一緒に過ごせる時間には限りがあり、それぞれの生活に戻らなくてはなりません。

身支度を整えて出るだけなのにどうしても離れられなくて、何度も抱き締めてくれて、何度も唇を重ねました。
「きりがないね」と彼の一言で部屋をあとにしました。

彼の車で送って貰い、それぞれの日常に戻りました。

彼と出会ったサイト内では沢山の会員が登録しています。是非、覗いてみてはいかがでしょうか?

彼との出会いは↓
550909.com

お姫様だから

彼のテクニックで悦びを感じた後、一緒にお風呂に入りました。
バスバブルを入れてジェットバスに入りながらリラックスタイムです。
ジェットバスの音が大きくて会話は聞こえません。

逆上せる程の時間が経過して先に上がっていた彼がバスタオルを広げて待っていてくれました。
そして、濡れた体を拭いてくれました。

彼に「どうして?」と尋ねると、「お姫様だから」って。
ベッドに戻ると、今度はタオルを巻いたままの姿で全身をマッサージしてくれました。肩から首、腰、足と丹念に揉んでくれました。

仰向けに戻されるとタオルは取られて、また激しく愛し合い、何度もイッテしまいました。


彼との出会いは↓
550909.com

お姫様抱っこ

ホテルの部屋は綺麗で結構広めに作られていました。
初めての時はやはり部屋の灯りは落として、ソファで並んで座り肩を抱かれながらのキス。
車の中は軽いフレンチだったけど誰にも見られる事もないので舌をからめあいながらデープキス、何度も唇をふれあいながら彼の右手は胸から下腹部へと静かに刺激しながら下着を外してくれました。

お姫様抱っこでベッドに運んでくれて、デープキス。
彼の唇は、私の首筋から乳首おへそへと段々下へ愛撫してくれます。
彼が私の秘部に指を入れた時には、恥ずかしいくらいに濡れています。
クチュクチュ音がしました。そんな事は今までにない経験でした。

私の秘部を愛撫したり、舌を入れたり…
気が遠くなる程感じていました。
彼は彼自身は挿入せず、耳元で「愛してるよ」と囁いてくれました。


彼との出会いは↓
550909.com

次は…

食事を終えて彼の車へ。

炎天下で駐車してあった車の中は非常に暑く、汗をかきながら出発です。

次はどこに行く?と聞かれず、私も何処に行くの?とも聞かず走り出しました。
彼は運転しながら手を繋いでくれました。

方向音痴の私はどこを走っているのか全くわからないまま到着した所はホテルでした。

フロントで部屋の鍵を受けとる時もエレベーターで部屋に向かう時も彼はやさしくエスコートしてくれました。



彼との出会いは↓
550909.com

ランチ

和食の店は、団体さんが入っていたようでとても混んでいました。
そのまま待つ事にしました。

待ち合いの椅子に座り順番待ちの間彼が肩を揉んでくれました。
自覚症状がないので自分は大丈夫だと思っていたらかなり凝っていたようで…
彼はスポーツをしている関係で、体のツボには詳しくて首、肩、腕、手のひらなどを刺激してくれたのです。
なんか、スッキリしたところで席が空きました。

通されはた席はカウンターでした。
向かい合うよりも並んで座れて良かったです。



彼との出会いは↓
550909.com
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