ブックオフ行ってきました。
棚の一番上のヤンデレ彼女がどうしても欲しくなりました。
だって、届かないんです。
少しも。
周りには店員さんはおらず、立ち読みのお兄さんと横で遊ぶ子供だけ。
だからこそ欲しいんです。
仕方ないから通りかかったおっちゃんに声かけました。
「あの、…すみません…」
坊主のいかついおっちゃんだったので、ビビりました。
無視されました。
「あの、すみません!」
「?はい…?」
「あれ、とってもらえますか?緑の(ヤンデレ彼女)」
「ああ、はい。これですか(タイトルもこれで合ってるんですね、本当にあってますねの意含む)」
「ありがとうございます」
可愛く言ってみました。
すっぴん眉なしの金髪赤メッシュ野郎が。
はい、すんません。
最近BL本も堂々と買えるようになりました。
成長ですね はぁと