男子水泳部アニメをやっと見てます。
なんかこう、思ってたのと違うというか、もう少しゲイゲイしいのかと思ってました。
あと3話程で完走です。
全部見たい、くらいは面白いです。
好きキャラは…うーん、怜ちゃんかなぁ?
怜>凛>真琴>渚>遙ですかねぇ。
似鳥は真琴と渚の間くらい。
先生は凛と真琴の間くらいでしょうか。
御子柴部長も割と好きです。
CP。
怜渚以外ほぼ定まってないですねぇ。
なんかみんな受け受けしいというか、深刻な攻め不足というか。
王道は真遙なのかな?
まこちゃんヤンデレ過ぎると思うんですがどうなんでしょう。
私はどっちかというと真凛が好きです。
別軸で凛愛好きです。
凛先輩がデレてからが本番な苦労系CP。
似鳥のゆとり爆発な献身は新たなジャンルだと思います。
↓以下、凛愛小ネタ。
EDにたぎった適当王宮パロ(?)
凛→王子様。
愛→最近現れた義理の弟。
真遙渚→王子様幼なじみ。
凛先輩は王族の末端の庶民暮らしだったけど、跡継ぎ問題とかで引っ張り出されて子供の頃王宮に上がった、とか(適当)。
愛ちゃんは最近↑と似たような感じでやってきて心細くて辛い感じ。
幼なじみ達は凛先輩の遊び相手的な感じで一緒に王宮に上がった。
現在はなんとなく役職貰ってる。
怜ちゃんは一般兵士で渚と仲良くなって大出世、とかね。
書きたいとこだけ。
「リンの視線一つで人が死ぬ」
「……え、」
「笑みを消した瞬間に目の前にいた家臣は、リンの不興を買ったという理由で処刑されたことがある」
「そんな… 」
「リンが生きているのはそういう世界だ。しかめっ面と不機嫌な態度でリンはリンを世界を少しでも守ろうとしている。あんたに、」
「ハル。アイ様、だよ」
「マコト…」
ハルカに声をかけた茶色の髪の男は薄く笑みを浮かべてアイとハルカの間に立った。
マコトの現れた方向には文官の詰め所がある。
身分を示す左胸の意匠はアイの知識にはない色をしていた。
「お初にお目にかかります、アイ様。私はマコトと申します」
「あの、」
「マコトはリンと俺の幼なじみだ。リンが王宮に上がるとき一緒に召し上げられた」
「随分フランクに話してるんだね、ハル」
「リンが、」
「そっか。じゃあ俺も、かな」
改めまして、マコトです、と。
再度アイに顔を向けたマコトからは、先程アイが感じた緊張感が消えていた。
凛愛未満、かな?