ふるーちぇ食べたい時ー。


きり乱の時ー。

乱「……で、買うの?」
き「あと3分待ってくれ!そしたら決心がぁっ!!」


金喜の時ー。

金「ん?」
喜「金吾どーしたのー?」
金「いや、なんかこのぷるぷる感をどこかで…」
喜「あ、それなめさんでしょ?僕もそう思ってた〜」
金「…!!!(もう食べれない)」


団庄の時ー。

庄「団、出来たよ」
団「やっぱ庄が作るやつが一番美味いや」
庄「こんなの道具と材料揃えて箱の裏読みながら作れば間違う方が難しいよ」
団「……それ、兵太夫の前で絶対言うなよ」
庄「団、まさか!!」
団「……えへ」
庄「…ごめん、思い出させて」
団「や、気ぃ使わせてむしろごめん」


会計委員会の時ー。

文「………よし、今日はこれまで」
『お疲れ様でしたー!!』
文「おい、お前等は…あー、なんだ…腹はすいてるか?」
三「…先輩?」
文「神崎、そこの棚開けろ。団蔵と左吉は牛乳貰ってこい」
神「あー!」
三「ふるーちぇ??」
文「…………伊作に…貰った」
団「やったー!行こうぜ左吉!!」
左「ちょっ、待てよ!!」


三「……潮江先輩」
文「……なんだ」
三「お礼は…潮江先輩で良いですか?」
文「…構わん」






会計だけぐずぐずな件。
なぜか団庄が一番ラブい件。
反省はしていますが後悔はしていません。

潮江はみんなに食べさせたくて自分で買ってきたんですよ。

この後三木は伊作に根回し。

下級生が伊作にお礼言ってもいいように。

出来た嫁みきてぃ。




















ふるーちぇ食べたいなぁ。