めろしろ。

うん、面白い。
これは実に面白い。


過不足なく丁度いいです。
矛盾点、未回収な点もありますがこれ以上の説明はむしろ必要ないのでは、と思います。

サイトーは無理矢理ついてきただけあって最後がグズグズですね。

チームは全員格好いいです。

強い。
頭いい。
適応力ある。
応用力もある。
自分の仕事を、チームの為にきっちりと。
プロフェッショナルとはこのことです。

アーサーが最高です。
無重力の戦闘シーンが凄すぎます。
あれ、ワイヤーじゃないんだぜ。
CGでもないんだぜ。
監督が拘った『実写の説得力』に圧倒されました。

夢なのか現実なのか。
成功か失敗か。
ラストあれで正解だと思います。

キャストが全員ハマってますね〜。
主役から脇役まで。
監督はニヤリしまくりだったでしょうね。

久しぶりに面白い映画を見たな、と思いました。
次はといすとーりーですかね。






















へた@銀幕とダンス刑事が残念だったのは秘密にしときます。

パロるなら主役は文次。
ヤンデレ妻仙様にヒロインミキティ。
変装三郎、調合伊作、想像力の足りない相棒に長治、ターゲットに兵助、子供たちにさっちと兵太夫ですかね。