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手帳を使いこなしている?

携帯電話などの機能が便利になり、
時刻表から飛行機や新幹線のチケットなども
アプリやウェブサイトから予約でき発券までの手続きもレスになっています。
時間の無駄がなく、かなり便利だと思います。

多くの方が使いこなしているネットワーク機器ですが、
アナログ手法である手帳を使いこなしてる方はどれくらいいるのでしょう?

私的におすすめなのはやっぱり手帳です。

ネットワーク機器だと電源が入らないと何もできません。
必要な情報も取り出せないのです。

また、Wi-Fiなどが必要なアプリケーションを使ってスケジュール管理をしていると
やっぱりどこかで繋がりにくいということも考えられます。

だとしたらやっぱり手書きのものに頼らざるを得ません。

一昨年は大変な自然災害が有りましたので
文明の利器にいかに頼りすぎているかを痛感している方も多いでしょう。

手帳を使いこなしている方はそれで全てスケジュールを把握し、
あった出来事、やらなければならない仕事も書き込んでいきます。

やるべきことを書く癖付けをしていると仕事にも支障が出ることはありません。
書くだけではなく確認をし実行をすることが前提ではありますが・・・

また、まちなかで見た、思い浮かんだ
というものの中で欲しい物も出てくるでしょう。

そのようなときにもほしい物リストとして書き留めておくと
仕事にも意欲が湧いてくるのです。

企業がお金をかけてでも受けるのがビジネスセミナー

現在、企業では社員教育に費やす費用も削減したいと考えているようです。

経費削減はどの企業でも行われていることですが、
教育費の削減を考えているということは、大卒の新入社員よりも
専門学校を卒業し資格を持ち実習経験もある新入社員を選ぶようになったという例でも示されています。

これはつい先日ニュースで目にしたのですが、
そのような企業でも社員教育にお金を掛ける部分があると思われます。

専門分野ならその資格と技術を持った社員。

しかし、業績はあげなければなりませんので
営業のプロを育てるためにはビジネスセミナー などを受けさせるのです。

営業のプロが育てばそれが業績に反映されてきます。
業績に反映されれば会社の存続も危うくなることはありません。

実際、ビジネスセミナーを開講している会社では
企業からの依頼が多くなっているようです。
つまり、新入社員への研修を依頼しているということであり、
新人のうちから営業のプロを育て即戦力として活躍してもらう狙いが有るのです。

今現在、たくさんの企業から依頼を受けているビジネスセミナーの専門会社では
猫の手も借りたいほどの忙しさだと言われていますが、
業績を上げてくれる営業のプロを育てるのに時期は関係ありません。

空き待ちをしてもなるべく早い時期に予約を入れておけば
ライバル会社に追いつくのもそう遠くない話となるのです。

体調管理。。。これから必須だね〜

ノロウィルスが流行っているらしいが、つい先日はこの冬初めての
「インフルエンザ流行!」とニュースにありました。

検出されているのがA香港型だったでしょうか?

インフルA型はかなり辛い!
B型になれば症状は軽くなるんだけど、ノロウィルスとインフルエンザにかかったらどうなるのか。。。

だいぶ前の話になりますが、インフルエンザ大流行で
お正月休み全てがベッドの上で過ぎ去ってしまったことがある。
お正月休み全てだけではなく年始の業務開始から2日も休んでしまったという。

この数週間前から急に寒くなっていることに加え
室内の換気もなかなかしないであろうから、職場やどこかの施設や企業に行くには
マスクは絶対に欠かせないと思いつつ、取引先に行くときは、、、なんかためらわれてしまうんですよね。

気遣いだとわかってくれる人が当たり前になってくれば
マスクをしても会話をしてもいいかなと思う。

だって、もしかしたら自分が感染していて発症してないだけかもしれない。
それを大事な取引先の誰かに移してしまったらと考えたら申し訳ない気がしませんか?
あるいはその逆もありえるので、咳をしながら応対するというのはいかがなものかと。

口元をみないと言葉が理解し難い。
それはあります。

目と口元を見て話を理解するのが人間ですから、
マスクで隠れていることで本位が伝わらない、言葉の意味を理解するのに時間がかかる。
ましてやサングラスでもしていようものならどんなものか。

何れにしても流行感冒の時期なので気をつけましょう!

営業成績とビジネスセミナー

営業マンとして働いている人は人並み以上の努力をしている人ほど
稼げていると思うんだけど、それをおくびにも出さない人は少なからずいる。

得意先回りをずっと継続してみたりもその中の一つで、
「近くによったので」とごく自然体。
もし何かあったらいつでも連絡してねとこちらも自然体。

これは一般家庭を回っている営業マンに多く、
家庭の主婦である程度の年齢が言っている女性だと
少しの不都合があるときでも相談するみたい。

これってチャンス。

不都合があるから電話が来るだろうという姿勢でいると
この人からまた買いたいってならない気がする。
ライバルがそのお客様のところにいつ行くか、
はたまた広告チラシで特化とあればそこに取られてしまう可能性もある。

営業成績が良いビジネスマンが努力をしているのはこれだけではない。

会社で受けるよりも効果的なビジネスセミナーを受けたりとか。

ビジネスマンの奥さんたちがイマイチ理解していないことに、
「それって自腹で通うの?会社から出ないの?」
などと仕事に関するものは全て会社持ちで当たり前、
なんでうちが出さなきゃならないの、、、

気持ちは分かるんですけどね。

家計のことも考えている旦那であれば、
奥さんからお金をとって通っているのではなく、
自分の小遣いをあててみたり、臨時収入をあてて通うみたいです。

でもそうやって人並み以上に努力して上に上りつめる人は
尊敬ができるし部下もついてくると思うだ。

魚を食べない釣り好き

今日は友だちや知り合いのことを書きます。

周囲には海が好きな連中が集まっていますが、
釣り好きや素潜りが得意なものもいます。

釣り好きの中には結構良いサイズの魚を釣ってくるものがいて、
魚のバター焼きとして専門のお店でも出せるものを釣ってくるのです。

しかし!

そいつは釣ってきても食べない、、、

刺身をこしらえることもできるのに食べない、、、

ある奴はこうです。

素潜りが得意で、スンバらしくおおきな貝を沢山捕ってくる。
うにだって捕ってくる。

しかし!

奴は食べない、、、

というか、捕ってくるだけで捌きもしない、、、

もうひとりいます。

こいつも毎週のように魚釣りにいき、
夏の暑い時期宮古島にも行って釣りをしてきたのに、
何も持って帰ってこない、、、

そう。

奴もつった魚は食べないのだ。

つったら優しくハリを取り除き帰すのが奴の釣り。

美味しい肴にありつける我々にとっては、
彼らと一緒にキャンプでもしようものなら、こちらから食料も持たずにいくいことができて嬉しいのだが
奴らが食べるのは魚肉ソーセージやパンだったりする。
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