猫ねこアイランド

午前中の話

病室には看護婦が
ベッドから動けない患者の対応してました

その時
ナースステーションから看護婦さんが２人で
全力疾走で来ました
ナースステーションから
一番遠い病室です

二人が部屋に入るなり
悲鳴に似たような安心したような
声を上げました

原因は患者の対応してた
看護婦さんがセンサーを外して

ナースステーションの中では
心肺停止のアラーム
それで顔色変えて飛んできました
(≧▽≦)

看護婦さん達
想像以上に患者の心配してますよ
(｀･ω･´)ゞ

そんな中
ニャン太郎は
放ったらかし（笑）

あっ
明日、退院します
(｀･ω･´)ゞ

午後の遅い時間になります
寂しいなぁ~（泣）

ある寒い日
飼い猫が飼い主を呼びに来て
二階に来るように促したとか
飼い主は何だろうと付いていきました

そこには、
ひだまりでポカポカの布団が♪

猫は
あたたかいから
こっちおいで♪
って呼んでくれたと飼い主さんは
悟りました（笑）
猫ちゃん優しいなぁ~
(≧▽≦)

ニャン太郎も寒い日に
現場作業でバタバタしてたら
お客さん会社の人が
手招きしてるから行くと
温かいお茶と饅頭出してくれて
狭くて古い部屋だけど
昭和の雰囲気満載の落ち着く場所で
サボらせてもらいました

これ本当に楽しい思い出ですよ

温かい場所は
やすらぎますよ（笑）