今夜はSHOWチャンネルもなく寂しいなと思っていたところに,第三弾!!
不定期ってこんなに頻繁に更新してもらえるものなの!?と感動しております.
ドラマ撮影の毎日ということですが,現場を楽しんでいるのが雑誌のインタビューからも伝わってきてます.
豪華で濃いキャストさんに囲まれながら親友の風真さんと一緒に楽しんでくださいね!
放送を心待ちにしております.
今回は編集部の方々とのやり取りを教えてくれました.
“並走”頂き,ときに“引っ張り上げて頂く”ような感覚.
実際にその場に行って光景も表情も見てきたからこそ正しく伝えるために強いこだわりを持って書こうとした翔くん.
その旨をまっすぐに伝えて想いを汲み取ってもらってのアドバイス.
プロの方々なので翔くんがどう表現したいのか伝わったのでしょうね.
何度も何度もやり取りを繰り返すことで表現の幅が広がったり,発見も刺激もたくさんあったことと思います.
今までのお仕事が繋いでくれたNewsweekのお仕事.
本当に良い経験ができましたね!
ファンとして誇りに思います.
つづく.
また続きが読めるのですね!
いえーい.
今日も素敵なオトノハをありがとうございました.
毎日毎日,風真している翔くん,早速前回の続きをありがとうございます!
15日以外でオトノハを拝見できる贅沢.
ドラマと原稿の両立のように見えて,レギュラー番組の収録もzeroの生放送も,我々が見えていないお仕事もある中で,ひとつ一つのお仕事と向き合いながら覚悟とこだわりを持って書き上げた,と思うと重みもより増します.
2月21日の17時から翌午前5時.
クラシックを聴きながら新品のPCに向かう優雅な翔くんが目に浮かびますが,時間を忘れるほど集中している姿も書き上がった時の達成感と疲労感も伝わってきました.
明るくなりつつある空が鮮明に見えるようで,Newsweekを読んだ時も感じましたが,まるで横にいるような感覚になりました.
15,324字.
そこに込めた想いもそこに書かれていない裏側も翔くん本人からこうして受け取ることが出来るのは本当に贅沢なことだなと思います.
次回は人生初めての経験という″編集部とのやり取り″.
細部にいたるまでこだわったという文章表現.
編集部の方と一体どんなやり取りをされたのか楽しみです!
不定期更新ということですが,18時の更新ではあるとのことで毎日チェックが欠かせないですね.
今日も素敵なオトノハをありがとうございました.
とんでもなく長い文章
何回かに分けます.
つづく.
1回のオトノハでは書ききれないほど多くの想いを持って引き受けた,Newsweek誌への寄稿.
ひとつ一つ書き記すようにその経緯について綴てくれました.
10年というひとつの節目であることはもちろんキャスターとして真摯に向き合ってきたことを評価してくださってのお話ですよね.
取り扱うテーマがテーマなだけに悩まれたことと思いますが,取材を通して見てきたことを翔くんの言葉で発信することがどれほどの意味を持つのかNewsweekを拝読して実感しました.
翔くんの文章を通じて見るその時々の風景と人々の表情.
直接見て直接会ったわけでもないのに,まるで一緒に見てきたかのような不思議な感覚になりました.
翔くんのもどかしさや使命感を同時に感じたのも大きかったのかな.
新しいPCを購入して,ドラマの撮影も始まる中,zeroのスタッフさんのお力も借りつつ初の寄稿に挑戦することを決めた翔くん.
その経緯を何回かに分けて受け取ることができるとのことで次回の更新も楽しみにしております.
Newsweekの寄稿に込めた想いも書き上げるまでの経緯も,しっかり受け取って私の中に刻みたいと思います.
今日も素敵なオトノハをありがとうございました.