後日記載です。

グロリアスマスカレード
　了　。

ということで、4章
それぞれの特色が出ていて楽しみました。
全滅を避けるため、その場に残る食い止め組たち

１
リドルくん、エペルくん
6章後だからこそ、エペルくんのユニーク魔法で切り抜けられる可能性が高まる。ってところですね

エペルくんがマジフト部員じゃなかったり、箒の扱いが得意じゃなければ、もっと大変だったかもしれないなと。

２
ジャミル、ラギー
ここは、この２人だからこそなしえる「作戦」
ザ・NRC生って感じれて好き

３
デュース、ルーク先輩
噛み合ってないのに、うまくいってるなと(笑)
結局、引きちぎるんかい！
とかね(笑)

４
セベク、シルバー
良い護衛ズ
セベシル仲良し


そして、頂上に着く3人
ツノ太郎ことマレウス様
アズール
イデア先輩

頂上手前のツノ太郎とガーゴイルとのふれあい？かけあい？あの空間？新しいツノ太郎の一面が見れて良かった。
自分のこと「マレ」って言っちゃうくらい、推しとの交流が嬉しかったんだねー
また、解説みたいにイデア先輩の発言が善き


お待たせしました5章

イデア先輩にブッ刺さる…
本編6章後だからこそ、ブッ刺さる
けど、イデア先輩は乗り越えたってのがサブイベで補完されるの良い。

そして、アズールにユニーク魔法を預けていたデュース。というか、ちゃっかり事前に提案していたアズールが正解かな。
デュースのユニ魔は知らないと不意打ちとして活用出来るもんね。
純粋なデュースだからアズールに預けたんだろうけど…、返してもらえると思っているあたり、心配しちゃう…。アズールも警戒心無さすぎって呆れるくらいだし(笑)

膨大な魔力を持っていたハズのツノ太郎もギリギリの魔力だったからこそ、苦戦しながらもロロくんに勝てた。ってところよね

真実を知っているのは少しの人だけ、トレイン先生も首謀者としてつき出さず、見守ることを選んでくれたのは、良かったなと。

どうしても交流会を開催してほしいNRC生(イデアを除く)なのは面白かった。

そして、歌とリズミック！

3人とも美声！

これはSSRです、間違いない。


とまぁ、すごい楽しんだ！

イデア先輩の魔改造ハンカチなどなど、全部拾うとキリがないので、ほどほどにして。

グロマス！ありがとう！

またロロくんに会いたい。

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