ベルフェゴールとラジエルの誕生日を迎えてしばらく経ちました。和子です。ベルフェゴールのお話をしようと思います。
私がベルフェゴールを初めて見たのはイタリア主力戦でラジエルと再会したところです。
ベルフェゴールの第一印象は、怖い感じでした。なんとなく自由奔放な人だなという感想を持ちました。
それから単行本読み返したり。小説を買ってみたりして。ベルフェゴールは、淡白だなと思ったり。プリンス ザ リッパーだけあって残忍な人だ怖いと思ったりしました。
「王子様の大脱走」は、笑えて。山本剛とナイフ捌き対決した話はベルフェゴールは、年相応の男の子だなと思いほっこりは、していました。
プリンス ザ リッパーと王族だけあっての怖さがあってなかなか好きになるまで時間がかかりました。「嵐の王子」と「ブラッディプリンス」だけは、聴いてからすぐに好きになりまします。
そんななか夢小説があってそこからベルフェゴールを検索してからベルを好きになりました。
原作で誰であろうと挑発的なベルフェゴールも柔らかい表情することがあるのを見てほぐれていたのです。
あっベルって殺しから離れると年相応なおしゃれな自信家の男の子だなーとか。
軽口で話しているけど案外相手のことをよく見えている人だなーとか。
それから少しずつベルをベースにしたままの夢小説を読んで少しずつベルを好きになりました。
夢小説は、お話の内容を教えることを禁止されているので残念ながら教えられません。
夢小説のおかげで原作で出番が少ないキャラが+アルファのお話で意外な一面を見せるのを見てベルフェゴールのことを知ることができたのが嬉しくなって。
ベルフェゴールの登場する場面と声を聞くだけでよしとなれました。
エルドライブの方のピンクの髪をしたベルフェゴールを女の子にしたリリィを見ただけで嬉しくなったくらいにです。
和子は、ベルフェゴールのどこが好きなのかと言うと
原作とスピンオフのベルフェゴールが表情豊かに見えて好きである。
藤原祐規さんの声を聞くのもいい。トークしている藤原祐規さんが時々可愛い場面を出すから好き。
ベルフェゴールも中の人も好きなのです。そこは、藤原祐規さんの話を閲覧して見てみてね