ログイン

私達の家庭作り

2013/4/23 Tue 11:23
黒バス選択バトン

黒バス選択バトン

貴方は誠凛一年マネージャー、男女どちらでも(すみません)
※腐向け・乙女向けの表現両方になります。

＊登校中

�@「おはようございます。キミはいつも早いんですね」
いつの間にか隣を歩いていた黒子

�A「おう。オマエ、歩くのおせーな」
追い抜くが少し先で待っていてくれた火神

�B「早くから来てんな、感心感心。ほら、のっけろよ」
荷物を自転車に乗せてくれる日向

⇒火神
無自覚な優しさにキュンキュンします!!

＊朝練

�@「マネージャーの真似……いや、このネタは使い古しか。どう思う？」
朝からご挨拶に駄洒落を言ってくる伊月

�A「なあなあ、今日は結構シュート決まったよな？確率半々じゃなかったよな！」
嬉しそうに駆け寄ってくる小金井

�B「…………」
片付け中に転びそうになると、身体を支えて助けてくれた水戸部

⇒コガ
可愛い!!

＊授業

�@「よかったら、教科書を見せてもらえませんか。忘れてしまいました」
本当は持ってるけどポーカーフェイスで知らないフリの黒子

�A「起こすなよ……ねみーからさ」
授業開始数分で爆睡、とりあえず火神の寝顔を眺めていよう

�B『授業ってやっぱり暇だなあ。入院中は恋しい時もあったけど』
木吉からのゆるーいメールにゆるーい返事を返すべく、眠気を覚ます

⇒黒子
そんな策略には気づかなさそう…

＊昼食

�@「今日の練習メニューはこんな感じで……ちょっとー、ぼーっとしないの！」
カントクと相談中、良い天気にぽやーっとしていたら叱られた

�A「日向がさ、すぐ怒るんだよな。だから付き合ってくれないかなあと」
伊月の新作ネタを聞きつつ、他愛のない雑談になっていった

�B「オマエ、もうちょい食えよ。半分やろうか？」
ロングなパンを差し出してくれたが、そんなに食えるかとリスかがみんにツッコミ

⇒伊月
他愛もない日常がよいのです…それにしても、さっきから火神が可愛すぎて仕方ないんだけど…

＊他校生からメール

�@『午後の授業って眠くないスか？なんかお喋りしようよ！オレ、昨日の仕事の時さ……』
いやいや授業受けろよと思いつつ黄瀬と雑談メール

�A『今日のオマエは午後から運勢最悪なのだよ。ラッキーアイテムはうさぎのストラップだ』
唐突な助言だが、デレを受け止めて緑間に感謝を返信

�B『部活ダリイからサボる。オマエもサボれよ。んでオレに付き合え』
青峰からの横暴発言をうまくかわしましょう

⇒黄瀬
モデルめ…

＊さあ部活だ。ミニゲーム開始！

�@「また負けるのなんざゴメンだからな……よし、ツブす。屈しろ１年ボーズ」
「日向、１年怖がってるから。まあ……いいけど」
「燃えてきたー！水戸部、ハラハラすんなって。キメたろうぜツッチー！」
「コガ、空回んなよー」
「……(ハラハラ)」
２年生チームを先に応援する

�A「センパイでも遠慮なんかしねー、ですよ！」
「手加減は……先輩方がするわけありませんね。嬉しいです」
「う……か、火神と黒子にばっか頼らねーで、オレらも頑張るぞ！」
「おっ、おう！」
１年生チームに先にエールを送る

�B「おーおー、燃えてるわね。そうこなくっちゃ！それじゃあ始めるわよ」
「んじゃあボールトスに行ってくる。キミも仕事きっちりよろしくな」
カントクと木吉の指示に従い、選手になるべく声をかけずに見守る

⇒�B
どっちも応援したいから♪

＊ゲーム中、選手の頭にボールが直撃べっちーん！

�@「ふらふらします……触っていて、くれませんか……」
右手に氷、左手に優しさをもって黒子を全力で擁護

�A「カッコ悪いな……ちょっと役得だけど。うわ、日向睨んだ」
日向に睨まれたけど手を握ったままの伊月

�B「なんでオレっていっつも、こー……いいとこ見せたいのに」
凹む小金井にタオルを当てつつ撫で撫で

⇒黒子
ホントに策士ですよね

＊部活終了、帰路へ

�@「マジバ寄って帰らねえ？めちゃくちゃ腹減ってんだ」
「ボクはバニラシェイクが飲みたいです」
「うおっ！！黒子、テメエいつの間に！」
「最初から一緒に歩いてましたよ。火神くんはキミだけを誘いたかったようですけど」
「うるせー！両方誘うつもりだったっつーの！！」
黒子＆火神と一緒にマジバで寄り道

�A「よしよし、可愛い後輩にアイスでも奢ってやろう」
「アイスを愛するオマエを愛する……？　綺麗なギャグキタコレ」
「黙れ伊月、アイスに埋もれて凍死しろそいつにアホな駄洒落を聞かせるなだアホ」
「キャプテンが冷たい、助けてくれ」
日向＆伊月の漫才を聞きながらコンビニへ

�B「よく頑張ってたから、ごほうびに飴ちゃんをあげよう」
「鉄平、苺ミルクなんて趣味だった？」
「いや、ファーストキスは苺ミルク味なんて可愛いかなあと」
「この子に手を出したらエビ反りの刑よ。覚えておきなさい」
「リコ、オレも部員なんだけど……」
木吉＆カントクに挟まれながら

⇒黒子と火神
先輩方も素敵なんだけど…やっぱりこの二人!!
＊さて寝ようか、と思っていたら電話が

�@『寝るところでしたか？すみません。でもキミの声を聞くと、翌日調子がよくなるんです』
声音がどことなくやわらかい黒子におやすみの挨拶

�A『あー……ワリイな、大して用もねえのに。えーと、いや、んー……ああもう、なんでもねえ！明日もよろしくな！』
珍しくどもりながら、最終的にはまくし立てた火神

�B『オマエ、サボれっつっただろ。……まあいいや。今度やったら倍返しな』
倍返しってなんだよと言う前に一方的に切った青峰

⇒青峰
何でサボらなかったのバレた!?野生の勘か!?

＊お次に回す方と、よろしければ感想等どうぞ！

⇒バトン楽しかったのです

ありがとうございます、お疲れ様でした！
------------------
エムブロ！バトン倉庫
mblg.tv
------------------

とりあえず無事？に仕事終わりました

診察あとに買い物行ってみたり…
新しいスカートとTシャツと鞄買ったのです
財布の中身が一気に寂しくなりました
夕方に帰宅してギリギリまで寝てました

患者さん少ないし少し楽だった
夜に気胸と胸腔ドレーンについて少しまとめたんだけど…難しい。
昨日は腹水とデンバーシャントについてまとめた

明日は脳外科受診です
原因特定しますかね…
頭に異常はありませんように!!

そろそろ洗濯も終わりますね
昼なので一回寝ます…
おやすみなさい


comment:0


[前へ] [次へ]

[このﾌﾞﾛｸﾞを購読する]

[TOP]

-エムブロ-