私達の家庭作り

2011/6/8 Wed 08:23
小悪魔になる方法

昨日…今日?友達と考えてました

小悪魔って難しいですね…

私は小悪魔にならなくていいのでゴスロリの似合う大人になる方法を知りたい!(黙れ

洞爺湖のアニフェス…ゴスロリ?系を着て行こうかと考えてます

アニフェスならコスプレしてる人多いしゴスロリとかでも違和感なさそうじゃない?

先日妹から地元でゴスロリ着てる人いてメッチャ目立ってたって話聞いて…
田舎でゴスロリは着るもんじゃないわ(爆
一目気になりすぎるもん


都会でも目立つには目立つけどそんな気にならなそうじゃない?

私は気になるし気にするけど…(だめじゃん


戦国BASARAバトン…映画見に行きたいよー

1.突っつく
1「hum…病み付きになるな、このpunipuni感」感触を楽しむように頬を突っついてくる政宗
2「なんだ?ああ、凄いだろう!鍛えてるからな!」ムキムキな腕を突っつくと誇らしげに笑う家康
3「ッやめろ…!千倍にして返されたいか!」後ろから耳を突っつくと赤くなって振り返った三成
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ぷにぷにほっぺ羨ましい…腹はご遠慮しときます

2.頭を撫でる
1「良い子よいこ。ぬしはわれのお気に入りよ」よしよしと子供扱いしながら撫でてくる吉継
2「おい…何してんだ。ったく…普通は俺が撫でる方だろ」少し不服そうだけど、苦笑いしながら好きにさせてくれる小十郎
3「突然如何した?む…恥ずかしいでござる…」僅かに頬を染めながらむず痒そうにしている幸村
⇒2
いつもの働きっプリを讃えてこじゅを撫で回す会(は?

3.手を繋ぐ
1「貴様の手は暖かいな…ふん、心が冷たいということか…まあ迷信に過ぎぬが」冷たい手で体温を奪っていく元就
2「寒いし手でも繋ぐか!違う違う、こうだ!これなら暖かいだろ?」朗らか笑顔と温かい手でほっこり…な家康
3「えッ…なななな何!?ぼッ僕なんかと繋いでくれるの!?だッ誰にも見られてないよね…!」温かいけど緊張で手が汗ばんできた金吾
⇒1
就様のツンデレ良すな!


4.腕を組む
1「こんなところ野郎共には見せらんねぇな…照れくせぇ…」そう言ってると案の定野郎共に遭遇、囃し立てられる元親
2「急にどしたの?あ、寒い?もっとこっちおいで」お言葉に甘えてぺったり引っ付くと「あったかー」と笑う佐助
3「なぁ…お前さん近過ぎないか?腕に何か当た…ッ!」腕に当たる何かに赤くなっている官兵衛
⇒1
照れてるアニキも大好きだ!

5.肩に凭れる
1「………(こてっ)」並んで温まっていたら頭を肩に預けてスヤスヤ。小太郎
2「少しの間でいい、こうしててもいいかな?落ち着くんだ」ふわふわの髪が首筋を撫でて擽ったい。半兵衛
3「甘えん坊か?ぬしはまだまだ子供よなあ」自らも頭を傾けて二人で凭れ合いながらお喋り。吉継
⇒1
小太郎は癒される

8.引き寄せる
1「何をしている。もっと傍に来い…もっとだ!私の傍から離れるな」腕を掴んで無理やり傍に居させる大胆な三成
2「おっと!今日はいつになく積極的だな…期待してもいいか?」と何だかとっても嬉しそうな政宗
3「ぅわ…ッ!いきなり引っ張るんじゃありません!全くお前は…!」と仏頂面で赤くなってる宗麟
⇒1
不器用な優しさも良いね

7.抱きしめる
1「貴女、いい匂いがしますねぇ…実に美味しそうだ。そのまま頂いてしまおうか…」肩口に顔を埋めてすんすん匂いを嗅いでくる光秀
2「ねぇ、俺様のこと無害だと思ってる…?ッ…ああ、もう!そんな無邪気な顔されたらさぁ…!」強く抱き締め返してきた佐助
3「貴様…ッ、それ相応の覚悟があってしているんだろうな!?惚けるのも大概にしろ!」いきなり噛み付いてきた三成
⇒1
匂いは嗅がれたくないけどあけっちぃがやっぱり大好きだ

8.口付ける
1「お前さんは小生が唯一掴めた幸運だな。いや、本当だぞ!だから…ずっと傍にいてくれ!」掌の上に懇願のキス。官兵衛
2「ぬしはいつも笑んでおるな。何故だ?何がそうも楽しい?…その健全さ、妬ましくも憧るるな」と瞼の上に憧憬のキス。吉継
3「そなたにはいつも感謝しておる。何か礼がしたいのだが…はッ破廉恥ではござらぬか…!?」と頬の上に厚情のキス。幸村
⇒3
純粋初なゆっきーが可愛い

9.あの子とハグ
1「こうしてると暖かいな!北風もへっちゃらだべ!」ギューッとくっついて防寒バッチリ!!いつき
2「私たち仲良しこよしですね!ずっとずっとですよッ☆」ハグした後、キャッ☆と頬を染める鶴姫
3「我らは性別を気にしない。嫁いでこないか?」
ハグした時に何か運命的なものを感じたらしい孫市
⇒2
何か可愛いなと

10.あの子にちゅう
1「ひゃ…ッ!いいいきなり何をする!お前は馬鹿か!」「なかがよいのはよきことですね」「謙信様がそう仰るなら…」と頬を染めながらされるがままになってくれるかすが
2「あら、どうしたの?ふふふ、可愛いのね」「おやおや、帰蝶…羨ましいですねぇ」「光秀には勿体ないわ」と微笑みながら見せ付けるように御返しをくれた濃姫さま
3「なあに?市のこと…好きなの…?ふふ」「貴様!私の市に何をする!」「長政様はしてくれないの…?」真っ赤になった旦那を見つめながら手を握ってくる市
⇒3
この夫婦見ててニヨニヨしちゃう

11.指で触る
1「あ、で…では、約束でござる!」団子を食べに行く約束をしました。小指を差し出すと赤くなって少し躊躇った後、指を絡めて指切りしてくれました。幸村
2「みっともないわ、落ち着いて食べよ」食べていた餅のきな粉が口の端に付いていたようです。親指でぐいっと拭ってくれる、元就
3「駄目だよ油断なんてしちゃ」人差し指で顎を上げられ唇をかっ浚われました。唇を指でなぞりながら自分の口を舐め上げにやり、佐助


◆髪に触る

?「安心せい!ワシが付いておる!!」不安になっているところを見つかりました。豪快に笑いながら大きな手でわしわし頭を撫でてくれる、信玄
?「……」隣に座ったかと思うとおもむろに手を伸ばしてきて髪を弄られます。感触を楽しむように手の中で髪を遊ばせる、小太郎
?「It's so perfumed…あぁ、アンタか」突然後ろから髪に顔を埋めてきました。甘える様にうなじに擦り寄られます。途中から目的が髪じゃなくなってる!政宗



◆頬を撫でる

?「そなたのかんばせにかげりはふさわしくありませんよ」俯く顔を上向かされると長い指が頬を滑りました。綺麗な顔を目前でふわりと緩ませる、謙信
?「ああ、温かいですね…」両手で顔を包み、今にも触れそうな距離で“貴女の血は美しいのでしょうね”と恍惚と呟く、光秀
?「壊したらと思うと、恐ろしくてな」おそるおそる伸ばされた指がそっと顔にかかった髪を避けてくれました。壊れ物の様に扱ってくる、家康



◆耳元で囁く

?「卿が欲しいのだよ…大人しくしたまえ」背後からばっちり捕まえられてしまいました。耳のすぐ後ろでわざとらしく声を低くして笑う、やたら楽しそうな松永
?「動くんじゃねぇ、じっとしてろ」木の枝にひっ掛けてしまった髪を解こうとしてくれていますが、そっちに真剣になりすぎて互いの距離の近さは頭に無い様子。すぐそこで呼吸音が聞こえる、小十郎
?「貴女は市のもの…ね?」真正面からぎゅっと抱きつかれると静かな呟きが聞こえてきました。妖しい微笑を浮かべる顔はただただ綺麗です。市



◆抱き締める

?「あんたって小さくてあったかいな」体格の大きな彼に抱き込まれると本当にすっぽり包まれます。“可愛い”を連呼しながらぎゅうぎゅう抱き締めてくる、慶次
?「おら、こっち来い」あぐらを掻いた脚の上へ乗っけられました。そのまま書類仕事を片付けるらしいです。退こうにも腰を抱えられて動けない、元親
?「君とずっとこうして居られたら良いのにね…」抱き締められているはずなのに、縋りつかれているかの様な気持ちになります。震える腕で更に抱き込む、半兵衛






感想や俺の嫁いねぇんだけど、こんなシチュエーションやって!な要望などありましたら


お疲れ様でした!

何かあればご自由にどうぞ!


ありがとうございました\(^o^)/!



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