昏睡≠束の間の幸せ

「剣の力」

いきなりちびシンとちびヒョウが(゜_゜)

死体見て俺がやったんだと言うシンに、これから先はそうじゃないはずだと言うヒョウ。

あ、セイだ。
いつまで寝ている気だ。天下の大将軍が呆れるとか。

ランカイ、猿の赤ん坊と売られてきて調教されたらしい。数年でこんな育つんか？(;´д｀)

テンがゲス野郎と言っても、セイキョウ平然としてんなぁｗ
国家の問題とか騒いでたらシンが起きたよ、っと。

愚民そのものってツッコまれてら(ノ∀｀)

身をはってお前を守ろうとするのは誰も居ないと言われて、大臣共が口だけ出して来た(笑)

セイも頑張ってるが、昌文君きつそうだな〜。

テンが転がってるｗ

ランカイは剣が通らないんだっけ。お前が未熟だからとヘキの兄ちゃんに叱られたです(゜ロ゜;

いくらぶんどる気か、って。終わらせる気なんだな。

隊長達に動きを止めてくれと頼み、タジフが足にしがみついて動きを止めた。
よし、シンが突っ込んだぞっと。

1点に集中してかなり深く刺さったような。もうランカイも立てないな〜。

「終わりだ、セイキョウ」

あ、大臣共が逃げた(´Д｀)

ジョウショウとか、割り込むし最悪ｗ

王族が斬られるのも戦争だからあると言われて、セイキョウ呆然。

王騎将軍の副官が逃がさないぞ、っと。良いとこで来るなぁ。

逆側の迷路はテンが吹き矢を構えてます(。-_-。)

ジョウショウは倒したが、テンが刺された！
シンが気付いて斬ったが、その隙にセイキョウが逃げてやがる(゜ε゜;)

ヘキの兄ちゃん、テンの着ぐるみ脱がしたら鎖帷子着てました〜。しっかり者だな(｀・ω・)

ジョウショウが殺されたとセイキョウに聞いて、戦っていたシシが焦ってるな。

王騎将軍が降りて来た(゜o゜)迫力あるなぁ

馬上とかものともせず、あっさり斬ってるｗ
つか、顔がこええぇぇぇぇ(-ω-;)

忙しいから用件を言えと前に出るセイ。あんな顔してる奴の前に出れるとかさすが王様は違うな←

「あなたの命を頂きに来ました」
セイの味方って訳でもないのか(・ω・;)

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