なかじまんの生存記録。

2019/ 5/ 25
才能の違いに嫉妬すらする(CLAYMORE名台詞)。

一応、手芸全般は、そこそこ出来るほうやが(中学3年の夏、受験生の時に引っ越した先の家庭科教師より上手くて、嫌がらせで成績を低評価された。家政科のある女子高が滑り止めだったので、もし公立 落ちたら致命的。今なら教師を訴えるレベル)、母には何やっても勝てない。

羊毛フェルトも、数年前に行ってた作業所(女子校ノリの嫉妬や陰湿な嫌がらせ等が阿呆らしくて辞めた)で学んだが、材料と道具を揃えた母は、あっという間に、私のレベルを越えた。

今は、姪っ子の服を作るのが楽しみみたいです。
洋裁も得意で、手芸屋さんで生地を買って、姪っ子の服を作る事もある(その内、甥っ子と姉弟ペアの服を作りそう)。

古着は、クッションカバーや枕カバーに作り替えたりする。
毎月の季節に応じた飾りを作って飾るし。
雛人形なんて、いくつ(何組)あるか分からない(;´ω`)

でも、絵は画伯www

見本があれば模写出来るが、根本的に、画伯www

まぁ、私は、鍵針編み・棒編み・レース編みは、嗜む程度やから、得手不得手の差は、しゃーない。
特に棒編みは、教本の読み方が理解不能。
ソレをTV観ながらスイスイ編めるとか、どんなレベル(;´ω`)

ちなみに、母の手編みの服(セーターだけではない)を着て出掛けると、よく年配女性から声をかけられて、やたら誉められる。
たまーにクレクレされたり(;´ω`)
連絡先交換して、サイズ教えるから編んで欲しいとか…(嘆息)。
勿論、丁重に お断りしとります(`・ω・´)キリッ

夏物(綿100%の毛糸、サマーヤーンと言うらしい←洗濯機で丸洗い おk)の手編み服、そろそろ着ようかなぁ…。
とか思い、昨日、冬物と夏物の入れ替えをしたら、自撮り棒の先っぽが めんだ(壊れた)(´;ω;`)ぶわっ
いや、クローゼットの前に、冬物の竿や荷物があるから、チビな私では、ギリギリ手が届かないんス(;^_^A
自撮り棒を使えば、ハンガーの出し入れがラクで(折れたけど)。

それでも、夏物のワンピース等が、かなり出てきたので、出掛けるのが楽しみです(^-^)
メンタルクリニック&歯医者が連チャンで、一気に鬱状態に陥ったから、そろそろ躁状態が来るわ〜(遠い目)。
双極性障害やから、躁と鬱の波がね…。

先っぽが めんだ(壊れた)自撮り棒は、母の手により、伸縮可能な物干し竿(?)に生まれ変わるらしい。
まぁ先っぽ以外はステンレス製で頑丈やしね。
あと2個、自撮り棒あるけど、また壊れたらイヤなので、今は放置www/(^o^)\ナンテコッタイ
シャッター付きやから、中にコードが入ってるんよね。
なんか、また めんだら(壊れたら)と、思うと怖くて(汗)。


散文サーセン(>_<)

ほな!(^-^)ノシ


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