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基本的に選べない

タイトルは箱推しだから(血涙)


どこかで見た事ある松バトン


おそ松さんで妄想するバトンです。
故に、ありがちな内容(他と被っている可能性アリ)かもしれない。
しかし敢えてやるのが、
「どこかで見た事ある松バトン」である。

では、スタート!

(1)あなたの推し松は?

→2,5

(2)兄にするなら何松?

→全

(3)弟にするなら何松?

→全

(4)恋人にするなら何松?

→2,5

(5)友達にするなら何松?

→6

(6)添い寝するなら何松?

→3

(7)デートをするなら何松?

→2,6

(8)因みにデートの行き先は何処?

→材木は大体のことがちょうどいいバランスを保ってそう。行き先やルートもスマートかつ無難すぎない無難なものを選んでくれそう。ゆえにテーマパーク系やアウトドア系?
1は適当すぎる。3はち密すぎてメンドそう(例:高尾山)。4はテンパって脱糞されそう。困る。5は笑いすぎて引き付けを起こしそう。あと肉体的に疲れそう、ついてくのに全力で。はい全員好き。

(9)寄り道するならコンビニとオデン屋台どっちがいい?

→後者

(10)何松を養いますか?

→全。絞るなら推し。


以上です。


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微睡みが捜す時雨

めんどくさいバトン。


めんどくさいでしょうが、お暇なら是非♪




◆めんどくさがり?
はい

◆朝、起きるの、めんどくさいよね?
とても

◆朝の仕度で、一番めんどくさいのは?
メイク

◆学校や仕事に行くのって、めんどくさいよね?
とても

◆めんどくさくても行かなきゃならない時、どうやって気持ちをアゲル?
アゲない。行かないと食っていけないから行ってるだけ。

◆人と接するのがめんどくさい時ってあるよね?
はい

◆そんな時は、どうしてる?
やらなくていいときはやってない。やんないといけないとき(仕事とか)のときはしょうがなく接する

◆ご飯食べるのもめんどくさい時ってあるよね?
自分で作らないといけないときはね。まあだいたい自分で作らないといけないんだけど。

◆そういう時って、お風呂に入るのもめんどくさいよね?
とても

◆もう寝るのもめんどくさいよね?
それはない。寝るの好き

◆1日の中で、一番めんどくさいことって何?
起床ですね、間違いない。

◆じゃあこれから生きていく中で、一番めんどくさいことは?
関わりたくない人と関わること。これに尽きる。

◆めんどくさいけど、それなりに生きていかなきゃね?
おおむね人生楽しいので引き続きがんばります。 


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これは希望、そして絶望



思えば、確かに、自分が意図したとおりになっていたのだなぁ。
今この状態も、自分が望んだ、考えたものに近い。

勝手に一人で喜んで、悲しんで、悩んで、じたばたして、

なんて無駄な。
でも生きてる、ってかんじもするんだ。

でもつらいから、つらくて苦しいから。
そして私は自分の人生を自分でハンドリングしたいのだ。

ハローハロー、私が愛されていた世界へ 私が愛した世界より



憎い。

こんなにミソジニーにまみれたこの国が、システムが、憎い。

お前らのせいだ。
お前らのせいで。



でももう戻れないよ。

私は尊厳を取り戻した。
飼い慣らされて、目隠しをされた羊から、一人の人間に戻ったんだ。
こちらからそちら側に戻ることは、もうできない。
視覚を、聴覚を、心を殺すことはできない。

安い肥料を、それをありがたがるようにしつけられ、どこかクソだと疑いつつも享受してきた。
支配者が支配しやすくするためにこさえた基準に自分を照らして、自己否定や歪んだ肯定を繰り返してきた。
傷ついて、価値を感じられなくなって、自分を嫌いになっていった。

でもそんなものはクソの間違いだと気づかされた。

目が覚めて、真の茨と戦うことができるようになった。



何も知らず、自ら思考してるつもりで支配者の基準に踊らされ、自己否定し、それを再生産し、安い肥料だけを頼みに、表層だけを繕い生きていく。

そりゃ、考えないんだから、ある意味楽だよな。

でももうそこには戻れないんだ。
戻れないんだよ。
私は人として生きて、死にたいのだから。

キミの街へ行こう(キミはもう、いないけれど)



夢を見た。

どうして、今、こんな夢を見たのかなぁ。

幸福な夢だった。
だから続きを、続きをって、時間を費やしてしまった。
よくあることだったのかも。
私は、よく、こうして、幸福な夢の続きを追い求めがちだったな、そういえば。

過去だから、だいたいのことがぼやけてきらきらしてるんだろうね。
優しい人だった。
確かに、ぼやけていない事実だ、これは。
その優しさを、私は、もう享受することができないけど、
あの人の優しさを正しく享受する人が、もういるのだけど、
夢のなかだったら、いいよね。

夢も、いつか忘れてしまうのだろうけど。

幸せだったな。
頬が緩む、自然に、意図しなくたって。

幸せに見えるな。
今は、そうでないのだろうか、わからない。
同じようなことをしてみよう。

私が本当に幸福を感じることを、もっと、たくさん、確かめていこう。
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