自分は子供の頃に何になりたかったのだろうか。
警察官、スポーツ選手、ヒーロー、パイロット…
思っていたような?思っていなかったような?
大きくなってからも、これと言った決意を固く何かを目指した事はない。
時代だから機械を扱えないと、と思い、コンピュータを使える様な勉強を少し。
大人になってからは、業務に必要な物だと思えば知識として仕入れる。
趣味は漫画やゲーム、だけど、漫画家やゲームプログラマーは目指さなかった。

夢の無い人が居ても良いとは思うが、良く夢へ向かう活力無しに進んでいたな。

今は、家族の幸せが夢にあたるかな。
これからも、家族みんなで幸せに過ごしていきたい。

ちなみに妻は、子供の頃、戦隊モノの司令官になりたかったらしい。
強くてカッコいい仲間と一緒に、自分は現場に行かないのが、良いと思っていたらしい(笑)

STEINS;GATE(シュタインズゲート)

タイムリープ物は把握が難しい。
それはわかりますが、この作品はゲームが元で、人気を博しアニメ化。
少し難しいですが、みる価値はあります。
是非、何度も見て下さい。
むしろ、最低2回は見て欲しい。
そして、厨二と呼ばれる時期を経験しているのであれば、悶える事は間違いなし(笑)
キャラも個性的で、見ていて飽きないと思います。

僕としてはSF系アニメでは一押しかな。


【以下、Amazon primeより抜粋】

舞台は2010年夏の秋葉原。厨二病から抜け出せない大学生である岡部倫太郎は、「未来ガジェット研究所」を立ち上げ、用途不明の発明品を日々生み出していた。だが、ある日、偶然にも過去へとメールが送れる「タイムマシン」を作り出す。世紀の発明と興奮を抑えきれずに、興味本位で過去への干渉を繰り返す。その結果、世界を巻き込む大きな悲劇が、岡部たちに訪れることになるのだが・・・悲劇を回避するために、岡部の孤独な戦いが始まる。果たして彼は、運命を乗り越えることができるのか!?

価値

自分の価値を決めるのは自分、と聞いたことがある。
ただ、僕が思うに、やはり自分の価値は他者が決めるものだと思う。
仕事に関しては、雇う側の企業が、雇われる側の個人を見て、価値を見定めて採用する。
恋愛に関しては、好きも嫌いも相手を見て価値が決まり、付き合っていく。
人生にしても、自分に価値がないと決めてそこで終わりにしてしまう人が居る。
しかしながら、周りには本当に自分の価値に何も期待していない人達ばかりなのか。
親、妻、夫、子、友、必要としてくれる人がいるのではないか。
勝手に人からの価値まで決めて、必要とされていないと思い込んだり、居ない方が良いなんて思ったり、勝手に自分の価値を自分で決めてはいけない。
貴方を必要としている、人が近くにいる。
それを見つけて、良く話をしよう。
そして、その人を信じてあげよう。
貴方のことを大切に思っているから。

僕を思う人、その人の為に、僕は頑張ろう。

季節感

なんだろ、最近、寒くないかな?
5月なのに、上着やら炬燵やら羽毛布団やら、片付けられないぞ??
もう少し暖かくなって欲しいけど、梅雨になると今度は蒸し暑いから…
うぅむ、快適が続いて欲しいけど、ありえないもんなぁ。
エアコンも、電気代上がってるし、付けっ放しだと電気代が高くなるしな。
何を考えても最終的にお金に行きつく生活が嫌だ。
贅沢じょなくても、悩みの無い資金繰りを出来る生活をしたい。

はい、ちゃんと仕事します。

喧嘩

僕ではなく、妻と子供。
休みの日に、ゲームに漫画にスマホと遊び三昧。
勉強をしろと怒られて、朝一で課題はやったと反論。
それしても一日中、遊び通しに妻が激怒。
家の手伝いもしろと言われ、部屋に閉じこもる。
親には親の、子には子の言い分。
僕はなんとも、どっちもわかる。
やはり、時間を決めて、メリハリをつけて、勉強と遊びを両立させないといけない。
休みの日のタイムスケジュールを作らせれば良いのかな。

僕は仕事で部屋に篭っている時の出来事でした。
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