2022/10/2 Sun 00:05
元関ジャニ・渋谷すばる、映画の主題歌が決定するもファン離れは深刻だった!…の巻





話題:芸能ニュース







俳優の滝藤賢一の初主演映画で、ドラァグクイーン役を演じる「ひみつのなっちゃん。」(田中和次朗監督、来年1月13日公開)の主題歌が、元関ジャニ∞の渋谷すばるの書き下ろし曲「ないしょダンス」に決定したことを各メディアが報じた。

同作は、大切な友人なっちゃんの死をきっかけに集まった3人のドラァグクイーン、バージン(滝藤)、モリリン(渡部秀)、ズブ子(前野朋哉)が、なっちゃんが“オネエ”であることを知らない母・恵子(松原智恵子)のため、普通のおじさんとしてお葬式に参列するまでの珍道中を描く。

渋谷が同作のために書き下ろした新曲「ないしょダンス」は、疾走感あふれるロックナンバー。

渋谷の力強くエモーショナルな歌声が物語とシンクロし、「笑って泣けるロードムービー」を盛り上げるという。

渋谷は「監督と話をさせて頂いたり、台本を読んだりして、曲をつくりました。楽しんで頂けると嬉しいです!」とコメント。

9月14日から全国7都市で開催されているライブツアーでいち早く披露するという。

「2018年いっぱいでジャニーズ事務所を退所後は音楽活動に専念。しかし、ライブ活動が中心でほとんどメディアへの露出はなし。せっかく作品をリリースしたりツアーが決まっても、メディアでPRしないと売り上げは厳しいはず」(胡散臭い音楽業界関係者談)

今年5月、自身のファンクラブ向けのブログにて、2021年に結婚した女性との間に第一子が誕生したことを発表。

関ジャニ∞の歴代メンバーでは初の父親となっただけに、以前よりも仕事に力が入りそうだが、あることが原因でさらなる苦境に立たされていたようだ。

ニュースサイト「FRIDAYデジタル」よると、ソロデビュー当時は5万人弱いた会員が、現在は5000人程度まで激減したのだとか。

理由は「NG事項」の存在。

渋谷はアルバムや楽曲リリースの際、メディアに出ることを極端に嫌っており、楽曲の配給などの契約を結んでいたワーナーミュージック・ジャパンから今年3月いっぱいで契約を解除されたのもそれが原因だったようだ。

仕事に対するスタンスを変えないと状況は悪化しそうだ。

(リアルライブ発)








■これに対するネットの声

「彼の退社した時の会見で『目標とするジャニーズの先輩』と聞かれ『いたら辞めてないです』と言い放っているのを見て『あぁ言葉では色々迷惑かけたとか言ってるけど、残るメンバーのことは考えていないんだな』と思いました。実際はそうであって心ではそう思っていても隣で聞いてるメンバーは良い気持ちしないのに。歌う歌やアーティスト性というよりも人間性でファンが離れていってる気がします」

「ファンの自分が求めているアーティストを、すばるさんがやってくれてないということですね。すばるさんは自分の行きたい道を進む、賛同する人だけが残る、は極めて自然なことですね」

「好き嫌いで仕事をしているような人は社会人にあまり居ないと思います。皆、嫌でも行きたくなくても何かの為に自分を奮い立たせて頑張って毎日働いているのです。特に芸能人のソロ活動なんて、好き嫌いで仕事選ぶのは先々(芸能人として)命取りになりかね無い。それなら今からもう違う、表に出ない仕事にシフトチェンジした方がファンの為でもあるのでは?」

「ドリボに出てたときあまりにすばるの歌い方が人と合わせる気のない歌い方で、人と何かやるの向いてない人だなと思ってた」

「圧倒的なか歌唱力………。僕は、彼の節操のないビブラートがメチャクチャ苦手でした」

「歌がうまいのは確かですが、この程度の歌唱力であればいくらでも他にいるし、クセの強い歌い方は万人に受け入れられる訳でもない。自分は歌を歌っているだけで既存のファンはついてくる、営業活動なんてしなくても新規ファンは増えていく、と思っているのでしょうか?40過ぎて妻子もいて、ワガママ言ってる場合じゃないのにね」

「営業活動したくないなら、むしろグループの中に埋もれていた方が良かったのでは?と思ってしまいますね。ソロになって、どんどん自分の殻の中に閉じこもってしまいそう」

「いっその事、ZARDが居たレーベルに移籍した方が、彼はやりやすいかも!?それには、相手サイドの合意が必要だけど」

「まあ記事勝手に信じてわがままいってると思ってるならそう思えばいいんじゃないでしょうか。この書き方からしてジャニオタだろうなあ。やめた人を悪くいうのがジャニオタ。仕事なんて転職するもんだし、もう関わらないんならほっとけばいいのに」

「すばる君は、すばる君の生きたい様に生きたらいいと思います。それで、売れなくなっても、本人が満足ならいいのでは無いでしょうか。大成なのは自分が納得出来る選択、生き方をする事ですから。7人時代の関ジャニが好き、関ジャニのすばる君が好きだったと、未練を強く持つファンもいるのでしょうが、過去に縛られて居ても何も新たな物は生まれてきませんからね。過去は過去でしか無い。人はいつまでも同じ様に生きていく事は出来ないし、変化していくからこそ、人間ですからね。変化に対応できない人間は、失う時間が大きいと個人的には思います」





ジャニーズにいてこその渋谷すばる。

グループにいたからこその渋谷すばる。

ソロで先細りするなら、それが答えだろう。

ファンは正直なだけ。( ̄ー ̄)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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